シソ科 双子葉、合弁花。 用語説明 縦に伸びた花穂に唇形の花が穂状につき、葉は対生し、茎の断面は通常四角 であり、芳香を有するものが多い。果実は4分果となる。 ヤマハッカ属 ヤマハッカ 青紫色の唇形花の(輪生でない)集まりを花穂に多段につけ、 葉は広卵形で基部が細くなって柄のシソ 紫蘇 赤ちりめんしそ 小袋 参考価格 2円 出典 楽天 出典 楽天 楽天 2円 「赤ちりめんしそ」は、赤紫蘇の葉の表面がちりめんのように縮れた種類です。梅漬けに入れるときれいな赤に発色します。使い切りしやすい小袋入りです。 葉の特徴 赤、ちりめん ②うらしそ(裏赤紫蘇花 シソの花は白い点にしか見えませんが、拡大すると不思議な形です。蕚は筒状になって先端が5つに分かれています。花は筒状になっている合弁花、雄しべが先に、雌しべが後で熟して自家受粉しないようなシステムです、これはシソ科の特徴です。シソ科はみんな変わった花です。 果実 茎 シソ科の植物 シソと仲間たち 奥行き1mの果樹園 シソ しそ 花